SMERA PROGRAM
アカシックニギのテクノロジー
Contents
アカシックニギは意識のデジタル技術を人体と電気的に接続することを可能にしたギア。
■ 意識のアーシング技術
Akashic-Nigi(アカシックニギ)は、人体との親和性が高い純チタンを筐体に採用し、ロゴストロン信号発信モジュールを人体と電気的に接続することを可能にしました。
脳内の記憶を司るシナプス間の情報伝達や、筋肉を動かす神経系の司令は電気信号です。つまり人間を機能させている物理的現象は電気信号だということもできます。
私たちは、人間としての機能を司る「意識」も、この生体の電気信号に乗った情報と大きく関係していると考えています。
しかし、さまざまな情報がノイズのように溢れかえるのが現代社会。
新たな創造を生むには、意識に滞留してるノイズを一度リセットする必要があります。
Akashic-Nigiは、人の意識を整える情報をロゴストロン信号にして電磁波として発信します。そして同時に、電気的に人体と接続することで、電子を介してロゴストロン信号の情報を意識に作用させます。
Akashic-Nigiは電気的なアーシングだけでなく、意識に滞留する情報のアーシングを行うことをコンセプトに開発されたロゴストロン信号発信機です。
Akashic-Nigiを握ることにより、ロゴストロンと電気エネルギー的にダイレクトにつながります。
■ Akashic-Nigi:意識進化のための最新の携帯電子装置
Akashic-Nigiの作用は握るだけで実現します。
最新のロゴストロンテクノロジーと全ての階層(電気、情報、言霊、意識)をアースする技術からなります。
Akashic-NigiNigiを握ることで、滞ったエネルギー(雑念など)が特殊なロゴストロン回路を通ってNigiのゼロ磁場コイルに集まり、ゼロ化されることで、意識がクリアになり、本来の自分の能力を発揮できるようになります。
Akashic-Nigiは、「ロゴストロン」という七沢研究所が開発したテクノロジーとのコラボレーション機器です。
Akashic-Nigiには、いにしえから続く普遍的な叡智、エソテリックな要素、神秘学の要素が加わっています。
自己認識を深め、神秘家としての道を歩む方、目醒めたひととして生きる方にとって、明晰な状態、創造性をサポートします。
☆Akashic-Nigiの機能
「和」の機能 全てを統合し結ぶ働き
「地」の機能 意識を天と地に繋ぐ(アースする)働き
「意」の機能 意を発することで新たな現実を創造する働き
※Akashic-Nigiに関する解説は、開発元会社 neten株式会社のホームページより一部抜粋しています。詳しくはnetenのホームページをご覧ください。
ロゴストロンとは言語情報をデジタル信号に変換し、人体にフィードバックすることで意識に作用をもたらすデジタル技術です。
■ すべての人のパフォーマンスを最適化する
Akashic-Nigiは中谷由美子とneten(ねってん株式会社)が共同開発し製造した商品です。
netenは2000年に創業して以来、宇宙万物をたたみ・つつみ・むすぶ日本古代の和の叡智を礎に、最先端科学を融合させたトランステックの研究開発を一貫して行ってきました。
そして、研究開発した成果を、Performance Solutionとして提供し、人類の意識進化に貢献することを使命としている会社。
人類のPerformanceを上げるために、人を構成する全要素である、Consciousness-Spirit-Mind-Emotion-Body のそれぞれに、最適なアプローチを行うために、様々な技術を開発しています。
その技術を総称して、デジタルに意識に働きかけるテクノロジーとして、 Digital Consciousness Technology(DCT)と呼んでいます。
■ 意識のOSをアップデートし次元を超えたパフォーマンスを発揮する
トランステック/TransTech (TranTechとは、Transformative Technologyの略)は、今、シリコンバレーを中心にアメリカで注目を集めている技術。
トランステックとは、メンタル、感情、心理面において人間の進化を支援する技術で、例えば、より深いメディテーションへ誘導する技術などがあります。
トランステックは、「意識に変革や変容をもたらすテクノロジー」と訳すことができ、意識のOSをアップデートさせる技術であると言えます。
シリコンバレーのIT企業の幹部の誰もがメディテーション(マインドフルネス)を行う時代。Well-Being 社会を実現すべく、TransTech が創出する市場は3兆ドルにものぼると言われています。
netenは、2000年より一貫して、トランステックの研究開発を行っています。そして、2018年、世界一のトランステックの祭典である、トランステックカンファレンスに、日本から唯一の出展者として、出展を行いました(2019年も出展決定)。そして、2019年2月に、アメリカのトランステックラボを訪問し、研究に関する交流を開始しました。
所長のジェフェリー・マーティンから、ロゴストロン(nentenのコアテクノロジー)を始めとした、Digital Consciousness Technology(DCT)が高く評価され、現在、プロダクトの共同研究、実験が開始されています。
▶ 今後の「変革技術」市場の動向
トランステック・カンファレンス2018 今後の「変革技術」市場の動向(許可を得てnetenで翻訳し、字幕を追加した動画です)
■ 意識とデジタルの融合
その意識を最適化させる技術であるDigital Consciousness Technology(DCT) は、一人一人のConsciousness-Spirit-Mind-Emotion-Body をそれぞれ最適化します。
E=mc2 に代表される Energy-Material の物理法則に Information をプラスした宇宙物理法則の概念を研究し、そこから導き出される法則性をもとに、Digital Consciousness Technology(DCT) に総称されるneten のテクノロジーは、開発されています。
変化の激しいこの時代において、最先端テクノロジー (ブロックチェーン、AI、VR…) のみならず、世界中の神話や日本古来の叡智の考え方を取り入れることで、これまでにない「意識にアプローチする普遍的な技術」を創造し、人類の意識進化に貢献するべく、今も日々、研究開発が続けられ成長している技術です。
心のありよう、意識のありようが、どのような現象を生むのかを決めていることが、明らかになりつつある現代、そこをテクノロジーでサポートし、人類を最適な方向へと導いていきたいのです。